マネーリテラシーとは、「金融とお金に関する知恵や判断力」のことで、お金を増やす投資運用で確実に成果を出し続けていくために必要な能力です。一般的には、金融リテラシーとほぼ同じ使われ方をしています。
現在、巷にはさまざまな金融商品や投資関連情報が氾濫しています。
残念ながら、そのほとんどはあなたの大切なお金を投ずるに値しない粗悪なものばかりで、その中から本当に優れた情報を探し出すのは「砂漠に落としたダイアモンド」を探すくらい困難です。
投資でお金を増やしていくためには、情報の質と量が非常に重要です。
正確で豊富な情報をスピーディに入手し、それらを適切に活用できる者がますます豊かになる行くことでしょう。
MLS(Money Literacy Seminar)は「自分らしく豊かな人生を実現する」ことを目標として、その土台となるマネーリテラシーを楽しく学び、提供されていく良質の情報を活用して、資産構築を実践していくためのサブスクリプション型ONLINEスクールです。
■MLSは単なる勉強や情報取集のためのプラットフォームに留まらず、メンバー全員が
『将来のお金の不安や悩みから解放され、自分らしく豊かな人生をエンジョイする!』
という目標に向かって実践を続けていく環境を提供します。
■その到達度を図る数値目標(KGI)として、
『リタイアメント時期までに、国内外合計で1億円の資産の構築を実現!』
を設定します。
結論から言いますと、「毎月5万円以上の投資資金を確保できる人」がMLSの参加資格です。
これは、「1億円」を合理的に達成させるために必要なキャッシュフロー水準を逆算で求めた結果です。
そして、ここで掲げた「1億円」はひとつの通過点に過ぎず、これを達成できた人は、3億、5億と更に資産拡大を進め、将来の Executiveを目指すことは十分に可能です。
MLSは「Early Executive」のためのプラットフォームとして、ビジョンの実現に向けて本気で行動する方をサポートして行きたいと考えています。
なお、この水準はあくまでも自主申告なので、現在はその水準に達していなくても、その達成が視界に入っている場合はチャレンジOKです!
それでは、当面の目標とする1億円の資産を作り上げていくために、果たしてどのような手法を使えばよいのでしょう?
現在の金融マーケット環境を踏まえ、これから効率的にお金を増やして行くための手段として、次の3つを「3本の矢」として重点的に取り組んでいきます。
それぞれの分野ごとに、その特性を踏まえた基本的リテラシーに加え、初級者から中級者向けの実践手法を学ぶことが出来ます。
残念ながら、現在の日本の金融商品では長期安定的に資産を構築していくことは困難であることから、海外で「長期分散」投資を戦略的に進めていく必要があります。これが【第1の矢】です。
この投資資金は収入や貯蓄のシフトだけでなく、短期資金運用による収益も加えていくことが効果的です。ただし、時間と健康を犠牲にして長時間マーケットと向き合うようなトレード手法は非効率的な肉体労働で、向いていない人にとっては苦痛でしかありません。
より知的で効率的なトレードスタイルで、戦略的に収益を獲得し、長期分散投資を加速させていきましょう。これが【第2の矢】です。
また、【第3の矢】に銀行からの借入を伴う「不動産投資」を含まない理由としては、昨今金融機関の融資姿勢が厳しくなった結果、かなりまとまった手元資金がないとスタートできなくなっているためです。
代替策として、金(GOLD)などのコモディティ、物販ビジネスなどへの事業等案件など、ユニークな投資案件情報を提供して行く予定です。
・「マネーリテラシー」は、非常に広範にわたる概念ですが、MLSでは掲げたビジョンを最短距離で達成することウエイトを置き、お金を増やす「投資リテラシー」を中心とする内容となっています。
・1回の講座は、エッセンスを凝縮した約10分程度の映像としていますので、集中力を切らさずに学習することが可能です。
・基礎知識だけでなく、スピーディに変化するマーケット環境や制度変更などの最新情報、新たに検証した投資メソッドなども随時アップデートしていくので、毎月飽きずに続けられる仕組みになっています。
・金融をはじめとする多様な分野の専門家たちから、一般には非公開の話を聴くことが出来ます。
・様々な出来事の背景にある「不都合な真実」や、活字には出来ないぶっちゃけ本音話などを、毎月配信予定のビデオNEWS内でお届けして行く予定です。
・参加希望者によるチャットルームを、株式投資やFXなど、特定の投資テーマごとに設置し、順次拡大していく予定です。(複数参加可能)
・このルームは会員間の交流の場として、仲間を増やしながら共に学んでいくプラットフォームを目指します。仲間同士だけでなく、専任講師からも極秘のHOTNEWSが聞けるかもしれません!
1.お金を守り、増やして行くために必要な金融リテラシーのレベルを上げることができる
2.学んだリテラシーを土台として、自分にマッチした投資スキルを選択できる
3.普段、なかなか出会うことすら難しい、金融業界の専門家の話を直接聴くことができる
4.金融機関の営業担当者や窓口では勧めてこない、優秀な金融商品を知ることができる
5.当面の目標とする「1億円の資産構築」を効率的に達成する手法を実践できる
6.巷に溢れる、投資案件やスクール、サロン等の見極めができる
はじめまして。
MLSのプロデュースを担当する草田 浩介と申します。
私がマネーリテラシー教育の必要性を感じたのは、みずほ銀行の支店長として現場で陣頭指揮を執っていた約13年前。時代は中国バブルからリーマン・ショックという、大きな過渡期にあたっていました。
その当時、BRICsと呼ばれた新興国株式を対象とする投信や毎月分配型のソブリンファンドなどが「雑誌の特集に書いてあったから」「銀行や証券で熱心に勧めていたから」などという、何とも単純な理由で人気となっていたのです。
言葉は悪いですが、完全に金融機関のカモになっていた訳ですね。
主な来店客であった高齢者や主婦層との会話を通じて痛感したのが、日本人のマネーリテラシーの低さでした。
日本人は学校や社会できちんとした金融教育を受ける機会がないこともあり、お金のことはマスコミ情報を頭から信じたり、金融機関にお任せという危ない傾向があります。
これは、自分自身の中にしっかりとした知識や判断基準がないためです。
私が日本人のマネーリテラシーの低さに問題意識を持ってから、かれこれ10年以上経過しましたが、投資詐欺や怪しげな投資系情報商材は後を絶ちません。
ネット上では、言葉巧みに勧誘する高額投資塾の横行するなど、リテラシー弱者を喰いものにする悪質な業者が増加中です。
マネーリテラシーをレベルアップさせないままでは、資産を増やすどころか守って行くことすら難しくなりつつあると感じています。
この原因の一つに、国が金融業界保護を目的に高い参入障壁を設定し、事実上の金融鎖国を行うことで、日本を世界の金融後進国に貶めてしまった問題があります。
海外には日本国内には存在していない(国が業界保護のため認めない)優秀なファンドや保険商品などが多数ありますが、情報量の少なさ・内容の難しさ・言語の問題などもあって、その存在すら知らない方がほとんどです。
海外の金融商品に対しては、関与する金融機関や商品内容のリスクの見極めは必要ですが、海外=良くわからない=怪しい、という短絡的な思考停止に陥って、食わず嫌いで投資機会を失っていることは物凄く勿体ない話だと思いませんか?
私が実践中の外貨建て積立投資やファンドは、国内では到底実現困難な高い利回りで、しかも税金・手数料ゼロという環境下、複利で増え続けています。
金融資産のポートフォリオに一定割合の外貨を組み込めるので、一石二鳥のメリットがあります。
私は、このマネーリテラシー塾ONLINE(通称MLS)を通じて、マネーリテラシーを身に付けて「将来のお金の不安や悩みから解放され、自分らしく豊かな人生をエンジョイしたい!」という目標の実現に取組む全ての方に、私と仲間たちの知恵を伝えて行きたいと思います。
ワクワクしながらMLSを楽しんでいただければ、主催者として望外の喜びです。
【あなたの目標は?】
始めたばかりの株式投資に加え、色々な投資にチャレンジして、1億円を目指します!
今年発生した最大級の事件は、何と言っても世界的な新型コロナ禍の拡大でしょう。
新型コロナウイルス感染が世界的に拡大し始めてから1年弱が経過しましたが、未だに有効なワクチンや治療薬の確立には至っておらず、完全収束までにはまだ相当の時間がかかる見通しです。コロナ禍の問題は健康面に留まらず、引続き世界経済にも大きな影響を与え続けることでしょう。
国際通貨基金(IMF)の集計によれば、主要国政府による新型コロナ経済対策の規模が10兆ドル(約1,050兆円)に達したとのことです。世界の国内総生産(GDP)に占める財政支出総額の割合は、リーマン・ショックに端を発した金融危機が深刻化した2009年の2倍以上になると試算されています。
個別にみると、日本では約60兆円、米国は3兆ドル(約315兆円)、ドイツでも少なくとも約9,000億ユーロ(約113兆円)となっており、今後も更なる増加は必至と思われます。
その結果、主要国の政策金利はゼロまたはマイナス化され、多額の過剰流動性が発生しています。発行されたお金は消えることが無いため、貨幣価値の下落によるインフレ発生リスクは高まっています。また、行き場を失った投資マネーが株式やコモディティなどに流入し、マーケットの変動幅は拡大しています。
その象徴的存在は、米国株式市場、特にハイテク関係が集中するNASDAQでしょう。
今年4月にGAFA+Mと呼ばれるテクノロジー企業5社の時価総額が、日本の東証1部上場企業全体の時価総額を上回る状況となりました。2020年8月末時点で東証1部には2,171社が上場していますが、それらの時価総額の合計を、GAFA+Mのたった5社で上回ったということになります。先日、テスラの時価総額がトヨタを上回るなど、異常とも思える資金集中ぶりで、今後は乱高下が指摘されています。
また、金の価格においても史上最高値を更新中で、国内小売価格で1gあたり8,000円台も視野に入って来ています。今後、ポートフォリオにおける金の重要度は一層高くなると思われます。
それでは、単純にこのバブル相場に乗って行けば良いのでしょうか?
もちろん、トレンドに乗ることは投資の常道ですが、過剰流動性が根底にある以上、いずれ大きな調整が入ることは歴史が教えています。楽観論に流されて安易にレバレッジをかけていると、ボラティリティ(変動幅)の波に呑まれて、大きな損失を被るリスクが高くなります。
そして、この過剰流動性のEXIT、つまり収縮に伴う大調整がこれからやって来ます。特に、有効なワクチンの完成が一つのトレンドチェンジャーになる可能性が高いと考えています。
最悪、金融恐慌となって、すべての資産マーケットは暴落し、レバレッジのコントロールが出来ていない投資家たちは深刻なダメージを受ける可能性が高まっています。最悪、いままで築き上げてきた資産が一瞬にして吹き飛ぶ事態すら起こりかねません。
しかし一方で、このような大きな調整は賢い投資家にとっては「絶好の買い場」となり得ることもまた、歴史上の事実です。株式や不動産など、ほぼ全ての資産マーケットはクラッシュし、1/2以下の水準に暴落することでしょう。この10数年に1度と言われる大変動を如何に上手に立ち回るかで、天国と地獄の差が開くことになります。
投資においては、コツコツ地道に利益を増やしていくことは王道です。
しかし、そのスピードを加速させていくためには、市場の大調整という一大イベントを、大きく利益を積上げる「チャンス」として利用することも重要です。そのためには、土台となるリテラシーに加え、経験豊富なプロたちの知恵を実践に活かことが最も賢い方法です。
<あなたが選ぶべき選択肢>
今、あなたの前には2つの選択肢があります。
まず、MLSに参加せず、自力で頑張るという選択肢です。
もし、あなたが高いマネーリテラシーを持ち、投資スキルやリスクコントロールに絶対の自信があるのなら、MLSに参加する必要はありません。引続き、資産構築をお進めください。
一方、MLSに参加するという選択肢は、あなたに何をもたらしてくれるのでしょうか?
そもそも何をすれば良いのか解らなかったり、資産構築を安全かつ効率的に進めていくための方法論に自信がないのであれば、MLSはその現実解を得るためのひとつの答えとなる筈です。
また、既に成功している人であっても、専門家達からの最新情報を得ることで、自分の戦略や判断を確認したり、ズレの修正を行っていくための有効なツールとして活用できると思います。
成功できる人とそうでない人の違いは、「目の前に訪れたチャンスに対し、素早く行動出来るかどうか」と言われています。
あなたがMLSの可能性を感じていただけたのであれば、まずはご参加ください。
メンバーサイトに順次アップされていく動画コンテンツを視聴いただく受講スタイルが基本形となりますなお、動画のダウンロードはできませんが、ダウンロード可能な資料がある場合は、ご自身でダウンロードいただきます。
講師や同じ目的を持つ同志との繋がりの場である「チャットルーム」に参加していただければ、特定のテーマに関するホットな情報交換や、仲間とのネットワークを持つことが可能です。
また、Meet-Upやセミナーは感染症予防対策上、当面はZOOMによるオンラインにて開催する予定ですが、今後の状況次第ではオフ開催も検討します。
「ベーシック講座」の動画コンテンツは、基本的に毎月1テーマ(動画4〜5本)を新規追加して行く予定です。また、LIVE形式でのMeet-Upやオンラインセミナーを随時開催し、最新情報をお届け致します。メンバーサイトにアップされたコンテンツ(過去のセミナー録画を含む)は、受講期間中はいつでも繰り返し視聴が可能です。
受講期間は特に定めていません。
ご自身の目標を達成された時や、MLSではこれ以上得る学びや情報はないと感じた時が卒業のタイミングです。
退会はいつでも可能です。事務局にお申し出ください。なお、決済停止手続きまで1週間程度かかりますので、お早めにお申し出ください。
また、受講期間を定めていないことから、「休会」の措置は取っておりません。
可能です。
ただし、会費は法人または代表者名義のクレジットカード決済となりますので、ご承知おきください。
質問フォームから、随時質問することができます。この質問は講師に直接届けられ、メールにてご回答するとともに、良質な質問はメンバーサイト内で共有させていただきます。
なお、「投資助言・代理業」に該当する、個別金融商品の評価や投資判断などの質問に対する回答や投資コンサルティングなどは、現時点では行っておりません。
MLSでは、チャートに張り付いて短時間売買を繰り返す、スキャルピングに代表されるデイトレ的な投資スタイルは推奨しません。何故なら、長時間にわたり心身が拘束され、投資効率が余りにも悪いためです。多大なストレスがかかり続ける結果、心身共にボロボロになってしまうデイトレーダーも少なくありません。
もちろん、テクニカル分析手法は重要なリテラシーとして、しっかりと身につけていただきたいのですが、むしろファンダメンタルに基づくスイングトレードに応用させた、効率的でスマートなトレード手法をご提供します。
先日も「何もしないで1,000万円稼げる!」という、お伽噺みたいな広告が出回っていましたね(笑)
その手の話は、まず詐欺を疑ってかかるべきでしょう。もし仮に、安全かつ高いリターンという、夢のような案件が存在していたとしたら、その主催者は何故、高額な広告費をかけてまで、幅広く出資者を募るのでしょうか?
合理性に欠ける話には、必ず何か裏があります。常識的に考えておかしな話に、欲につられて安易に乗らないことです。
もし、判断に迷うことがあれば、MLS講師陣にご相談ください。お金を出したら負けです。
まず、日本では人生100歳時代に突入しており、老後の長生きリスクに備えた資産構築を真剣に考えておく必要が出てきたためです。このままでは避けられそうにない大幅増税、社会保障削減、インフレ発生に伴う貨幣価値低下といったリスクにも備えておかなければなりません。
一方、その目標を早期に実現して「生活費のための不本意な労働」から解放されることで、自分が本当に好きなことだけをやって行きていける、ファイナンス・フリーという生き方を実現するために必要な金額として設定しました。
クレディ・スイス・リサーチの最新調査によると、日本には100万ドル(約1億円)以上の純資産を持つ富裕層が約302万人存在するとのことです。これは日本の総人口の約2.4%、つまり42人に1人というレベルです。
ひとつの通過目標として、チャレンジし甲斐がある数字であるとともに、毎月着実に10万円以上の投資資金を確保できる人であれば、MLSのメソッドで十分到達可能な水準と考えています。
ちょっと考えてみていただきたいのですが、
あなたが持つ金融資産を適切なポートフォリオに分散し、リスクコントロールしながら高利回りで運用して行く技術や知恵を身につけることに、果たしてどれくらいの価値があるでしょうか?
例えば、某有名スクールでは「お金の常識」だけで約30万円、その他「株式投資」「不動産投資」など専門コースごとに約40万円という非常に高額な価格を設定しています。いかに大量の教材が用意されていたとしても、知識レベルは人それぞれ。
自分にとって不要な教材の購入は時間とお金の無駄です。
また、お金の管理や資産形成、不動産投資系の月額制オンラインサロンでは、毎月2~3万円が一つの相場観となっているようです。
情報レベルの差が、結果的に多額の損益差に直結することを考えればこの程度のコストは妥当であって、あまりに安いものは逆に胡散臭い、と感じている人が多いのもまた事実です。
では、これだけの講師陣が情報提供を行うMLSの受講料は、一体いくらが妥当だと思われますか?
実は、当初は月間3万円を想定していました。
しかし、MLSのビジョンに立ち返り、ひとりでも多くの方に無理なく参加していただくために
このMLSの受講料は、月額5,000円(税込)と致します。
軽い飲み会を1回我慢したり、株式投資などのトレードが1回成功するだけで、十分に回収できる金額だと思いませんか?
そして、今回は特別に…
あなたに「限定特典」を用意しました。
MLSオリジナル企画 林 則行氏の特別講座
MLS特別講師・林 則行氏による特別講座を差し上げます。
タイトルは、「密かに迫る預金封鎖!いまやっておくべき対策とは?」。
林講師は、まだ誰もが語っていない、合法的な預金封鎖手法が存在し、ひっそりとしかし着実にそのリスクは高まり続けていると警鐘を鳴らしています。
これは、今後起こり得る最悪シナリオのひとつではありますが、今後の資産構築に向けて、常に頭の隅において置き、注意深くその前兆を見て行く必要があると語ってくれています。
2021年4月に発売された新刊本「伝説のファンドマネジャーが教える 図解 株の暴落サインを見抜く方法 」のエッセンスに加え、本でも書いていない核心部分もズバリと語る、MLSオリジナルの非公開映像です。
ぜひ、御覧ください!
■特典映像・予告編 → こちらをクリック
■Iさん 男性(50代)
「金融(投資)リテラシーを高めたいと思ったからです。あまりにも低いので。
視野を広く持つことで、無防備にならず、過度なガチガチ防備で動けないハメにならないようにしていきたい。」
■Sさん 男性(40代)
「資産形成をしたいと思い、株式投資を本格的に勉強・実践し始めていたところですが、独学では試行錯誤が多いと感じていたところ、株式投資を含め、他の手段も織り交ぜながら資産形成を目指すMLSが始まると知り、うってつけだと思い、入会しました。」
■Aさん 男性(30代)
「マネーリテラシーの向上、および資産形成のための教材として参加させていただきました。」
■Hさん 男性(30代)
「会社にずっと勤めていても将来が不安なので、自分で稼げるようになり、投資で生活出来るようになりたいからです。」
■Sさん 女性(40代)
「最近本などで「早期リタイア」に興味を持ち、同時に資産運用を学ばないとと思っておりました。よろしくお願いいたします。」
■Mさん 男性(40代)
「本業とは別の収入源を作りたい。複利で資産を構築したい。
そのような動機で入会を決めさせていただきました。
資産運用を学ぶ貴重な機会を作ってくださり、ありがとうございます。
しっかり学んで、安定的に資産を増やしたいと思っております。」
■Aさん 男性(30代)
「以前株式や投資信託の投資を行なっていましたが、うまく行った経験がないため、知識を身につけるとともに結果を出したかったからです。」
■Eさん(40代)
「これまで株主優待欲しさの購入しか経験がないため、この機会に投資を学ぼうと思いました。」
■Yさん(30代)
「収入源の一つとして不労所得を得て時間とお金にゆとりを持ち、自分がやりたい仕事に専念して、自分に投資し続けていく環境を作りたいと思っております。」
■Yさん(50代)
「投資や税金について、今まで全く不勉強だったので、一から勉強するいい機会になると感じたので入会いたしました。」
■Iさん(50代)
「これから先が不安のため。」
■Tさん(40代)
「資産運用の勉強をして、お金を貯めたいです。」